ペットフードを食べなくなる原因とは

今まで食欲旺盛だった愛犬や愛猫が、ある日突然ドッグフードやキャットフードを食べなくなってしまうのは、飼い主としては心配になります。ペットフードを食べなくなってしまうのは、一体どのようなことが考えられるでしょうか。

●病気が原因

肝臓や胃腸など消化器系の病気や、咽頭炎などの呼吸器系の病気、腎臓系の病気など、病気が原因で食欲不振になっている場合があります。がんなど放置すると死に至る恐れのある病気もありますので、下痢や嘔吐など食欲以外にも気になる症状がある場合は、早めにお医者様へ連れていってあげた方がいいでしょう。

●大量におやつを与えている

おやつを1日何度も与えてしまうと、食事時間になった時お腹がいっぱいで食べられなくなってしまいます。おやつの与え過ぎは愛犬や愛猫の肥満にもつながるので、あまり与え過ぎないように気をつけ、正しい食習慣を身につけさせることが大切です。

●ペットフードが好みじゃない

与えられたペットフードが好みじゃないため食べないケースがあります。しかし、急に他のものに変えてしまうと、胃腸がびっくりして吐いてしまうこともありますので、まずはこれまでのペットフードに別のペットフードを少しずつ混ぜ合わせ、慣れさせるといいでしょう。また、食べないからといって食事を出しっぱなしにしておくと、ダラダラと食べる習慣がついてしまいます。1時間過ぎても食べないようであれば、片付けることもしつけのひとつです。

愛犬や愛猫がペットフードを食べなくなったと感じたら、注意して様子を見ることが大切です。そして、ペットフードは毎日食べるものなので、できるだけ良質のものを選んであげたいものです。当店は、愛犬や愛猫の健康を考えたロイヤルカナンのペットフードを取り扱っています。当店は正規のロイヤルカナン取扱店であり、特定犬種の専用ドッグフードや、特別なケアが必要な愛猫用のキャットフードなど、様々なタイプの商品がお求めいただけます。ロイヤルカナンの商品や価格が気になる方は、当店の通販サイトをご覧ください。

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